2018/3/12『もっとも厄介な外来生物はヒト』
緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦7 ~巨大怪物も絶滅危惧種も出た!出た!~
こういう自然を扱った番組は好きな方です。
もちろん鉄腕DASHとかも大好きです。
ライギョとかミシシッピアカミミガメとか、こういう困ったちゃん達は、魚でもカメでも人間でも、なぜか生命力が強いんですよね。
生命力が強いから、環境が変わっても生きられるわけで、生き延びるために生命力を強くしたがゆえに、人間に邪魔者扱いされて駆除されるって言うのも、何とも言えない虚しさを感じてしまいます。
逆説的に考えると、環境が変わっても生きられる生物は、困ったちゃん(外来種)ってことになるので、世界各地にいる在来生物にとっては、人間以上の困ったちゃん(外来種)はいないのかもしれませんね。
関ジャム 完全燃SHOW 名曲には理由がある!~失恋ソング編~
当たり前の事は誰も言わないことが多い。
だからこそ、それを一番最初に言った人は、強く印象に残る。
なるほど。
誰も言ってない当たり前なことを探せるかどうか、ちょっと探してみたいなと思いました。
行間を書くっていうのは、4コマ漫画を考えるにあたって、私も意識しているところです。
まあ私の場合、絵をかくのがめんどくさいから、これだけ描いておけば、あとは見た人が頭の中で勝手に描いてくれるだろうなという、ずぼらな気持ちから意識し始めたんですけどね。
映画『メッセージ』
去年の岡田斗司夫ゼミを見て、少し気になっていた映画でした。
普通にネタバレありの解説も見ちゃったので、だいたいの内容は知っていたのですが、いったいどんな映画を見て、このような解説に行きついたのか気になって見てみました。
映像の美しさを語っていましたが、家の小さなテレビ画面では、あまりその迫力は伝わりませんでしたね。
映画館なら、また違った感想を持ったと思います。
確かに新しいタイムパラドックスの手法だなと思いました。
私は自分が面白いものを、どうして面白いのかも含めて相手に伝えることが出来るようになりたいので、岡田斗司夫さんには憧れている部分があり、岡田斗司夫ゼミはよく見ています。
そして、最終的には私の4コマ漫画を、自分で自画自賛するような自己解説をしたいともくろんでおります。
↓岡田斗司夫ゼミ5月21日号「映画『メッセージ』ネタバレなし解説とハンター講義ハンター試験編で描かれるトンパの凄み、そして『巨神計画』に期待!」↓
↓岡田斗司夫ゼミ5月28日号「90%理解できる『メッセージ』の未来予知? いや、既来です。と表義文字が文字である理由~もう我慢できずに完全ネタバレ解説」↓
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